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先輩の声
有限会社アドニス介護支援サービス
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先輩の声
小さい頃はおばあちゃん子で、今でもおじいちゃんやおばあちゃんと話したり、触れ合ったりするのがとても好きなんです。
介護職員として働いていると話をすると、友人からは「大変そう」
なんてことをよく言われます。
でも実際のところ、施設のご利用者の方から学ぶことが多く、私自身が元気をもらっている感じがします。
また、いろいろな利用者の方と触れ合う中で、それぞれの個性やひととなりが分かってきて、毎日が発見の連続なんです。
毎日の変化が自分自身の刺激になっています。
介護職は大変な仕事と思われることが多いですが、変化に富んでいて、利用者の方に元気をもらいながら楽しく働くことができる仕事なんです。
利用者さんからも、自分の家族からも感謝される
「幼い頃から自身のおじぃちゃん、おばぁちゃんが介護サービスを受けている姿を見ていて、大きくなったら介護の仕事がしたいと思っていました。介護スタッフの方が感謝されている姿に憧れていました。高校卒業と同時に始めたこの仕事は、最初は利用者さんに受け入れてもらえない時もあって悩む時もありましたが、利用者さんには一人ひとりの個性があって、やりたいことや好きなことも違う…利用者さんの話を最後までお聞きするようになってからは、自然と受け入れてくれるようになり「ありがとう」と言っていただけるようになりました。今もその一言が、ずっとやりがいになっています。そして今は自身の家族からも感謝されています」
いろんな利用者さんがいるから毎日がたのしい
「一日の基本的な仕事は、利用者さんのお迎えから始まり、施設内でのレクレーションやお食事、おやつタイムがあったり、歌やゲームをしたり、夕食をいただいて利用者さんをお送りする。送迎に使用する車は、ほとんどが軽自動車なのでいつも乗り慣れた車で安心です。屋外に散歩に行ったり、遠足に行ったり…毎日楽しい企画がいっぱいです。いつも笑顔のおじぃちゃん、おばぁちゃんたちに、ほんとに元気をもらってますね。プライベートの悩みもすぐに忘れちゃうくらいです(笑)介護の仕事は大変⁈ なイメージを持たれている方もいらっしゃるかと思いますが、経験や資格が無くても始められる、毎日笑顔の絶えない仕事ですよ」
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